大島優子 涙 悪の教典 批判? [大島優子 涙 悪の教典 批判?]
AKB 大島優子さんが、11月18日に行われた映画「悪の教典」の
特別試写会に参加していましたが会場を途中退場。
号泣。涙を流しながら「悪の教典」を”私はこの映画が嫌い”と批判。
何が起きたのでしょうか。
「悪の教典」特別試写会には、AKBのメンバーと一緒に参加して
いた大島優子さん。
しかし上映後のトークイベントには欠席でした。
一方で、関係者を介して、映画「悪の教典」の内容を批判する
コメントを出しました。
そのコメントとは、↓↓↓
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私はこの映画が嫌いです。
人の命が簡単に奪われていくたびに、涙が止まりませんでした。
『映画だから』と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、
私はダメでした。ごめんなさい。
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大島優子さんは映画の鑑賞後に、肩を震わせ号泣しつつ控え室に
戻っていたとのことで、その後のトークイベントにも初めは出席する
予定だったものの、急きょ欠席。
大島優子さんは、伊藤英明さんが演じる教師によって、次々に生徒が
殺されていく映画の内容に大きなショックを受けたようです。
関係者の話によると、
大島優子さんは、もともと感受性がとても豊かな女性。
とてもトークイベントに出られるような状態ではなかった。
と話しています。
しかし、ネット上では、このことについて
「すごい演技力だな大島優子。さすがは1位をとるだけはある」
「あの手この手の宣伝法を駆使するな。秋豚は嫌いだけど、やっぱ天才なんだな」
「伊藤英明はAKBオタです」
「最近の話題作りは巧妙だなぁ」
「大島が泣いた衝撃の感動作」
という反応もあるそうです。
でもね、この反応って、ちょっとウガッた見方し過ぎるのではありません!?
と、今回のネット上の反応にはささやかに抵抗しています。
だって、いくら映画とはいえ、今回の映画の内容に関しては、私も
とってもショッキングな事でしたよ。
大島優子さんの感受性って、普通の人間としての反応じゃないのかなって
思うのは、私だけでしょうか・・・
今回のことで、私は大島優子さんにとっても親近感をもってしまいました♪
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2012-11-20 11:41
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