相葉雅紀 ラストホープ 原作

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来年2013年1月から始まるドラマ「ラストホープ」

主演は、嵐の相葉雅紀君ですが、ドラマの原作は？


「ラストホープ」は、2013年1月からの火９ドラマですが、最先端の医療が
集まった現場・先進医療センターが舞台です。

最先端医療というと、最近、ノーベル賞を受賞したiPS 細胞の山中伸弥教授が、
としても最も有名ですね。

嵐の相葉雅紀君は、今回がフジテレビの連ドラ初主演。しかも医師役には初挑戦。
そして、
聴診器で聴く“心音”から症状を見立て、あらゆる病状に対する“診断のプロ”、内科医、
波多野卓巳を演じます。

そこに先端医療現場のチームメンバーたちの秘めた過去が織り混ざり、
ヒューマンストーリーとして描かれていくメディカルサスペンスドラマです。

出演者は、
内科医・波多野卓巳 相葉雅紀　　
救命医・橘歩美 多部未華子
外科医・高木淳二 田辺誠一
眼科医・副島雅臣 北村有起哉
研究一筋・古牧利明 小日向文世
センター長 髙嶋政宏
卓巳の父 平田満
のみなさんです。


この「ラストホープ」の原作というと、

脚本が、映画「プラチナ・データ」や「絶対零度シリーズ」などを手掛けた
浜田秀哉さんになっていますので、もしかしたら、医療サスペンス系で
経験豊かなスタッフによって制作されたオリジナルドラマなのかもしれません。


相葉雅紀君の初の医師役だったり、個性的な豪華キャスト陣から
想像すると、最先端技術を駆使した本格的手術シーンなどの描写も
期待できるので、話題のドラマになりそうな予感がします。

ＬＡＳＴ ＨＯＰＥ(ラストホープ)公式スタッフホームページによれば、
相葉雅紀君は、今回の医師役を演じるにあたり、

「山中教授のノーベル賞受賞で話題の「最先端医療」を駆使して、
患者さんと向き合っていく、医師たちの群像劇です。
まさかの医師役です(笑)。
過去に大きな謎を背負った、影のある医師役は初挑戦なので、
今からとても楽しみです。」

と抱負を話しているそうです。

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